光輪ロジ、「思いやり運転」期待 キャビン デザイン新調 地元住民の声取り入れ
物流企業
2019/08/27 0:00
【北海道】光輪ロジスティクス(沼崎孝則社長、北海道登別市)は、キャビンのデザインを新調したトラックを7月末から稼働させている。白を基調に同社のイメージカラーである青のラインをあしらったもので、従業員やその家族、地域住民などの声を基に決定した。(朽木崇洋) 【写真=新デザインのトラックの前に並ぶ沼崎社長㊧と、運転者の秋山氏】

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陸運大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高2千億円以上(25年3月期時点)の9社のうち、5社が最終減益だった。売上高をみると全社がプラスに推移しており、荷動きにはバラツキがあるものの、適正運賃収受やM&A(合…
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、会員の特定技能外国人ドライバー採用の支援に向け、7月27~30日にベトナム・ホーチミンで視察研修を行った。広沢自動車学校(祖川嗣朗社長、徳島市)を母体とする登録支援機関のシンク・ス…
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)とヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(SST、髙野茂幸社長、東京都中央区)は7日に記者会見を開き…
倉庫大手の2025年4~6月期決算が出そろい、売上高が500億円以上(25年3月期時点)の7社のうち、全社で増収となった。米国の関税政策の影響で不透明な先行きが続く中、各社とも自動車関連部品や輸出車両の取り扱いが好調。…
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