武州運輸倉庫、安全と品質が生命線 安全大会 無事故・無災害を誓う 高品質なサービス提供
物流企業
2019/08/09 0:00
【埼玉】武州運輸倉庫(伊藤秋男社長、東京都港区)は7月20日、埼玉県で安全大会を開催した。協力会社も招いて「安全と品質が生命線」であるとの認識を共有するとともに、全社を挙げて無事故・無災害を目指すことを誓った。また、安全表彰や景品の当たるじゃんけん大会も行った。(沢田顕嗣) 【写真=アトラクションのじゃんけん大会でもり上がる】
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紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
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阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
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