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ホワイト物流推進運動/改善の姿勢に広がる賛同 大多数が推奨項目挙げ 加工食品メーカー多く 「改善提案と協力」トップ オリジナル取り組み52件

物流企業

2019/07/12 0:00

 キックオフから3カ月で91社が共鳴――。トラック産業の生産性向上、働きやすい労働環境の実現に向け、政府を挙げての国民運動として3月29日にスタートしたホワイト物流推進運動に、製造業、卸売・小売業、物流の有力企業を中心とした賛同の輪が広がっている。「任意」としていた推奨項目についてはほとんどの企業が記載しており、「物流の改善と提案」が最も多いものの、パレットの活用、高速道路の利用、モーダルシフトといった具体的な取り組みや、自社独自の取り組みを挙げている企業が多い。物流の現状に危機感を抱き、本気で改善に取り組む姿勢がうかがえる。また、運動の輪が一層広がれば、物流ソリューションのビッグデータとなり得る可能性も秘めている。(田中信也) 【写真=日本通運など物流事業者(運輸・郵便業)も多く提出】





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