物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

埼ト協、交安教育にVR映像活用 事故体験 子供・運転者目線で 県の要望受け製作

団体

2019/06/07 0:00

 【埼玉】埼玉県トラック協会(鳥居伸雄会長)は6月から、VR(仮想現実)技術で交通事故につながりやすい状況や動作を教える交通安全映像の活用を始めている。同協会が県の要望を受け製作したもので、要望当初は子供目線で危ない状況を体験する内容だったが、同協会の工夫でドライバー目線の映像も追加。地域のイベントでの交通安全啓発に役立てるとともに、深谷市の埼玉県トラック総合教育センターにも設置し、ドライバー向けの講習会などで使用する。(辻本亮平) 【写真=事故が発生しかねないシーンをVRゴーグルで見せる】





本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap