物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

ケイアイエヌ、花園第2センター稼働 施設運営で効率化推進 共同配送への活用見込む

物流企業

2019/05/28 0:00

 【埼玉】ケイアイエヌ(小西忠治社長、埼玉県深谷市)は、自社運営の物流センターを活用した輸送効率化と働き方改革を推進する。19日稼働した「花園第2センター」は、埼玉県北部を中心とした共同配送の拠点として活用。日帰り運行が難しい北陸向け貨物を中継輸送するためのハブ拠点としても活用を見込む。また、同社は同センターの状況をみてセンター設置を進め、効率的な物流網を首都圏で拡大することを構想しており、次の候補地に営業所のある千葉県を挙げている。(辻本亮平) 【写真=引き合いが多く、7月中にも満床となる見込み】





本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap