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くまもん&元カープ北別府氏、国交省を表敬訪問 ナンバープレート 人気トップ2が

行政

2019/05/14 0:00

 図柄ナンバーの人気トップ2、くまモンと「広島カープ」が石井啓一国土交通相を表敬訪問――。2018年10月に交付が開始された地方版図柄入りナンバープレートの申込件数で1位となった熊本県の蒲島郁夫知事と、2位の広島県福山市の枝広直幹市長が19年4月24日、くまモン(熊本県マスコットキャラクター)、カープOBで往年の名投手、北別府学氏(野球解説者)とともに国交省を訪れ、石井氏から記念ナンバープレートを贈呈された。  交付開始から6カ月が経過した全国41の地方版図柄入りナンバーで、熊本の「くまモン」が9059件と最多、次いで福山の「カープ坊や」(カープのマスコットキャラクター)」が8597件となり、それぞれ他のナンバー表示地域を大きく引き離したことから、表敬訪問が実現した。  蒲島氏は「熊本地震の発生から3年経った。復興に向け尽力しているが、国交省からの絶大な支援でようやくここまできた」と謝辞を述べた。一方、枝広氏は「広島県も18年の豪雨で大変な被害を受けた。こうした中、図柄入りナンバーの制定で、市民の気持ちが明るくなった。くまモンと一緒に普及に努めていく」とあいさつした。  これに対し、石井氏は「図柄入りナンバーは、地域の観光資源をデザインした『走る広告塔』としてスタートし、これまで全国で7万5千件の申し込みがあったが、その中でも両地域はトップランナー。引き続いての取り組みを期待している」と述べた。  また、北別府氏は「カープ坊やのナンバーをこれだけ付けていただけるのは、OBとしてもありがたい」、くまモンも「通訳」を通じ「ナンバープレートが色々な所で見られて、とってもうれしかもーん」と、それぞれコメントした。(田中信也) 【写真=くまモンと元広島カープの北別府氏(左)が蒲島熊本知事(右から2人目)、枝広福山市長(左から2人目)とともに石井国交相を表敬訪問】





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