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SGL、埼玉・蓮田に営業所 明日開業 一貫物流網を強化

物流企業

2019/04/30 0:00

 佐川グローバルロジスティクス(SGL、森下琴康社長、東京都品川区)は22日、埼玉県蓮田市に物流センター「蓮田営業所」を新設し、5月1日から開業する、と発表した。  東北自動車道・久喜インターチェンジ(IC)、首都圏中央連絡自動車道・菖蒲ICから5㌔以内と、首都圏と国内各地を結ぶ物流ネットワーク拠点として好立地。久喜エリアで稼働中の3センターとのドミナント(集中出店)展開により、人的資源の効率運用が可能となる。更に、近接する佐川急便(本村正秀社長、京都市南区)の久喜営業所と連携することにより、全国の宅配ネットワークとフルカスタマイズの国内一貫物流網を強化する狙いもある。  鉄骨造り3階建てで、延べ床面積2万380平方メートル。全館LED(発光ダイオード)照明の採用により消費電力と二酸化炭素(CO2)排出量を削減する。また、非常用発電機を配備しており、一部昇降機や事務所設備の機能を維持することで緊急時の物流機能の完全停止を回避できる。  蓮田営業所の開設により、SGLが運営する国内事業所は75拠点となり、総延べ床面積は112万2千平方メートルに達した。(田中信也) 【写真=LED照明の採用により消費電力とCO2排出量を削減】





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