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TNS、東日本車両センター竣工 創立10年・株式上場祝う

荷主

2019/04/30 0:00

 中古商用トラック売買を主力とするタカネットサービス(TNS)は19日、宇都宮市で、東日本車両センター(栃木県大田原市)竣工と東京証券取引所TOKYO PRO Market上場、創立10周年を祝う記念式典を開催した。取引先及び同社幹部ら総勢250人が出席し、10年の歴史を振り返るとともに、TNSグループの更なる発展を誓い合った。  西口高生社長は「創業時は500万円の中古車1台を購入するにも『清水の舞台』から飛び降りる思いだった。しかし、取引先の皆さんに支えられ東証上場を果たせる企業にまでなった」とあいさつ。その上で「引き続き、もう一段上を目指すとともに、上場企業として業界のイメージアップに尽力したい」と述べた。  また、足利銀行の細谷亮夫執行役員、Opex(東京都港区)の村山修社長、トナミ商事(富山県高岡市)の赤松毅社長らがあいさつ。細谷氏は「斬新なビジネスモデルのもと短期間で急成長された。更に伸びる企業であると確信しており、側面から積極支援していく」と祝辞を述べた。  タカネットは2009年6月の創立。中古車両の売買を中核事業にしながら営業ナンバーに対応した1年新車更新型の短期リース事業を展開し、19年1月にはTOKYO PRO Market市場に上場した。東日本車両センターは常時600台の商用トラックを展示できる施設で、東日本エリアでは業界最大規模を誇るという。(高木明) 【写真=西口社長(左から3人目)らが鏡開き】





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