物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

公栄運輸、園児が太陽光発電体験 紙芝居で温暖化防止を啓発 環境保全の意識高め

物流企業

2019/02/04 0:00

 【京都】公栄運輸(京都市伏見区)の山本竜太郎社長らは1月17日、環境啓発活動の一環として、地球温暖化防止や食品ロスの低減をテーマにした紙芝居を保育園児に披露、環境保全意識の高揚に一役買った。(小菓史和)  環境保全活動の一環として参画する「京(みやこ)のアジェンダ21フォーラム」(新川達郎代表、同志社大学大学院教授)の活動に協力したもので、フォーラムのメンバーとともに、山本氏らが京都市伏見区の向島保育園を訪問。紙芝居の上演とソーラー発電で動くおもちゃの実演を行った。  紙芝居は2作品で、「スーパーたぬき環境くん」は、二酸化炭素(CO2)が増え温暖化で苦しむ地球を、環境くんが救うストーリー。「どうして地球さんは苦しいんだろう?」との問いに「CO2が増えたから」と答える園児もいた。  また、「ちゅーたくんとたまちゃん」は、食べられるだけ魚を買うネコのたまちゃんに対し、ネズミのちゅーたくんがチーズを買い過ぎて腐らせてしまう話で、年少から年長(3~5歳児)まで、計100人が大きな拍手を送った。終了後、年長の子供はおもちゃで遊びながら、太陽光発電を体験した。  公栄運輸では、一般廃棄物の収集・運搬事業が主力であることから、CO2排出量削減やゴミの減量といった地球環境保全活動に長年取り組んでいる。山本氏は「子供たちへの啓発をはじめ、今後も環境保全活動を積極的に進めていく」と話した。 【写真=食品ロスの低減をテーマにした紙芝居を保育園児に披露】





本紙ピックアップ

物流大綱提言案、「徹底的な効率化」など柱

 国土交通省などは1月30日、2026~30年度の総合物流施策大綱の策定に向けた提言案の大筋をまとめた。今後の物流政策の観点として「徹底的な物流効率化」など五つの柱で構成。大綱に盛り込むKPI(重要業績評価指標)には、自…

北海道で記録的大雪、運休・渋滞・通行止め

 1月24日から25日にかけて北海道の道央圏を中心に降り続いた記録的な大雪は、札幌市と周辺地域の交通網に深刻な影響を及ぼした。鉄路や道路の除排雪作業が追い付かず、列車の運休や主要幹線道路の渋滞、高速道路の通行止めが発生。…

国交省、広域港湾BCP指針改訂

 国土交通省は、複数の港湾の連携による災害時の実施体制・対応などを明記する広域港湾BCP(事業継続計画)ガイドライン(指針)について、コンテナ物流を含む経済活動維持輸送を明示するための改訂に着手した。同様の観点で改訂を進…

新潟花き中継拠点化協、物流改善へ輸送資材統一

 新潟花き中継拠点化検討協議会(玉木隆幸会長)は物流改善の一環として、輸送資材の統一を図る。各産地で個別の段ボール箱を活用しているが、共通の仕様にすることで、積載率の向上、作業効率化につなげる。1月13日に荷役の様子を公…

オススメ記事

物流大綱提言案、「徹底的な効率化」など柱

 国土交通省などは1月30日、2026~30年度の総合物流施策大綱の策定に向けた提言案の大筋をまとめた。今後の物流政策の観点として「徹底的な物流効率化」など五つの柱で構成。大綱に盛り込むKPI(重要業績評価指標)には、自…

北海道で記録的大雪、運休・渋滞・通行止め

 1月24日から25日にかけて北海道の道央圏を中心に降り続いた記録的な大雪は、札幌市と周辺地域の交通網に深刻な影響を及ぼした。鉄路や道路の除排雪作業が追い付かず、列車の運休や主要幹線道路の渋滞、高速道路の通行止めが発生。…

国交省、広域港湾BCP指針改訂

 国土交通省は、複数の港湾の連携による災害時の実施体制・対応などを明記する広域港湾BCP(事業継続計画)ガイドライン(指針)について、コンテナ物流を含む経済活動維持輸送を明示するための改訂に着手した。同様の観点で改訂を進…

新潟花き中継拠点化協、物流改善へ輸送資材統一

 新潟花き中継拠点化検討協議会(玉木隆幸会長)は物流改善の一環として、輸送資材の統一を図る。各産地で個別の段ボール箱を活用しているが、共通の仕様にすることで、積載率の向上、作業効率化につなげる。1月13日に荷役の様子を公…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap