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岐ト協、女性むけ体験イベント トラック乗車や美容 「キラキラ人生相談」も

団体

2018/12/03 0:00

 【岐阜】岐阜県トラック協会(田口義隆会長)は11月18日、女性向けイベント「女性のための健康・美容&トラック乗車体験」を三田洞自動車学校(岐阜市)で開催した。参加者はトラック体験乗車に加え、メイクレッスン、エステ、カフェランチなどを楽しんだ。(星野誠)  女性にターゲットを絞ったイベントで、楽しみながらトラックに親しんでもらうことが狙い。20~30代を中心に女性24人が参加した。  山口嘉彦副会長が「トラックは国内物流の9割を担っており、無くてはならない。体験乗車以外にも、美容や悩み事相談など色々なコーナーを設けたので、気軽に楽しんでいただきたい」とあいさつ。  自校の建物内には、メイクレッスンやエステのコーナー、探偵事務所と結婚相談所が悩み事にアドバイスする「キラキラ人生相談」の窓口が設置され、参加者は2人1組で順番に回った。  参加者が各コーナーを回る合間に、大型トラックの助手席に乗って教習コースを1周する体験乗車も行った。山栄物資運輸(山田真二社長、同市)が車両を提供し、同社の女性ドライバーが運転しながら、トラックの仕事について説明した。  物流を学ぶ女子大学生も、トラックの助手席に座った。朝日大学経営学部2年の朝田紗矢さん(20)は「マーケティングの勉強の一環で物流の授業を選択しているが、ドライバーの話を聞き、仕事の大変さと社会的役割の大きさを再認識した」と述べた。他の参加者も「トラックの車内は広くて快適」「女性ドライバーが格好良かった」と話した。  岐ト協の川瀬文雄総務部長は「初めての試みだったので、今後、反省点も出てくるはず。しっかり検証した上で、2019年以降も開催する方向で検討したい」と述べた。 【写真=トラックの助手席で笑顔を見せる参加者】





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