物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

マルソー、金融機関と意見交換 託児所で女性活躍支援

物流企業

2018/11/22 0:00

 マルソー(渡邉雅之社長、新潟県三条市)は13日、女性がより活躍できる職場づくりに向け、日本政策金融公庫新潟支店(中村貴修支店長)と大光銀行との意見交換会を行った。子会社のファースト・ブレイン(渡邉社長、三条市)が手掛ける企業内託児所の取り組みをメインに、支援へのノウハウを紹介した。  両行は仕事と家庭の両立に向け、共に環境整備に力を入れており、これまでも女性行員同士によるミーティングを実施。今回は企業主導型保育施設の運営で実績を上げるマルソーに協力を依頼し、サポート体制の充実へアドバイスを受けた。  渡邉社長が託児所を始めた経緯からオープン準備、開設後の状況まで説明。現在は本社と新潟市西蒲区、同中央区の計3カ所で展開しているが、更に上・中越地域でも開園する計画を発表した。  この後、西蒲区の巻潟東SLC(ストラテジック・ロジスティクス・センター)内にある「わくわくちびっこ園」を視察。現場のスタッフも質問に答え、託児所が設けられていたため、マルソーグループの従業員になったケースが多いことも報告された。  大光銀行の山口知康人事部長は「何事も早く取り掛かるのが重要だと再認識した。互いにカネとモノを扱い、経済を回す血液のような業種。これからも連携を深めていきたい」と述べた。(河野元) 【写真=「わくわくちびっこ園」でスタッフに質問する参加者】





本紙ピックアップ

日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

オススメ記事

日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap