物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

高松道/4車線化後制限速度、高速会社「完成直前に決定」 香川高速安協 モニター会議で

団体

2018/11/19 0:00

 【香川】香川県高速道路交通安全協議会(楠木寿嗣会長)は10月29日、本州四国連絡高速道路坂出管理センター(坂出市)で、ハイウェイモニター会議を開催した。モニターの提言に対し、西日本高速道路(酒井和広社長、大阪市北区)や本州四国連絡高速道路(酒井孝志社長、神戸市中央区)の担当者が回答。高松自動車道4車線化後の制限速度については、「完成直前に決定する」と答えた。  楠木会長は「昨年10月にハイウエイモニターを委嘱させてもらい、1年が経過した。本日の会議は、高速道路での事故防止や安全対策に反映させるための意見交換の場。高松道は4車線化工事が急ピッチで進められており、安全で安心な道路環境実現の一助となることを期待している」とあいさつ。  昨年に委嘱されたモニターはトラックやバス、タクシーなどの業界団体の9人で、任期は来年10月まで。29日の会議では、モニターから「高松道4車線化後の制限速度はどうなるのか」との質問に対し、高速道路会社側は「工事事務所で警察と協議中。完成直前に決定する」と回答。  また、モニターは「沿道の植木が見通しを悪くしている」「パーキングエリアのトイレに向かう階段で転倒事故が数回発生している」「路面のくぼみが気になる区間がある」など、具体的な場所を示して改善を求め、高速道路会社側は対処方法を説明した。(江藤和博) 【写真=「沿道の植木が見通しを悪くしている」など具体的に改善を要望】





本紙ピックアップ

熊ト協飼料畜産部会、農家・卸流通と意見交換

 熊本県トラック協会の飼料・畜産輸送部会(中間史朗部会長)は3月18日、畜産農家や飼料メーカー、卸売・流通業者を招き、熊本県の飼料輸送に関する初の意見交換会を開いた。熊本運輸支局、九州農政局、熊本労働局、熊本県も参加し、…

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、…

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

オススメ記事

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、…

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

啓和運輸/東京オフィス、営業へ活用 荷主と接点増

 啓和運輸(片桐淳一社長、埼玉県入間市)は広域営業の強化に向け、東京オフィス(東京都中央区)を営業拠点として活用している。都心にある立地を生かして荷主企業との接点を増やすとともに、将来的には配車業務の集中管理拠点としての…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap