物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

日本GLP、浦安施設一部建て替え 20年竣工 収容能力大幅に向上

荷主

2018/10/08 0:00

 日本GLP(帖佐義之社長、東京都港区)は9月27日、千葉県浦安市で運用している物流施設「GLP浦安Ⅱ」の一部建て替えを行う、と発表した。現在の2階建て(倉庫フロアは2層) から7階建て(同5層)に増床。隣接する物流施設「GLP浦安Ⅰ」と合わせて、延べ床面積が1万6千平方メートルとなるため、収容能力が大幅に向上する。  着工は2019年1月を、竣工が20年2月を予定。入居企業は、建て替え後も継続して利用することが決まっている。建て替えに合わせて、テナント企業のニーズに対応。大型の庇(ひさし)やエレベーターを設置するほか、一部フロアでは空調と大型シーリングファン「ビッグアスファン」を併設して、庫内環境の快適性を向上させる方針だ。  帖佐社長は「入居企業のオペレーションに配慮して、既存の1棟(浦安Ⅰ)を稼働させながら、浦安Ⅱを建て替えることとした。これに際して、入居企業と当社設計チームが綿密に協議した上で決定した」としている。(井内亨) 【写真=大型の庇やエレベーターを設置(完成予想図)】





本紙ピックアップ

函館―長万部「並行在来線の経営分離」、貨物鉄道維持の議論停滞

 北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される並行在来線(函館―長万部)。経営分離後の貨物鉄道について、国の有識者会議は「必要」との方向性を示したが、維持費の負担割合など、かねて指摘される課題の結論は見えない。…

JR東日本、荷物専用新幹線を来月23日から定期運行

 JR東日本は6日、盛岡新幹線車両センター(岩手県盛岡市)で、全車両を荷物輸送専用に改造したE3系(7両編成)を初公開した。東北新幹線の盛岡-東京で、3月23日からの平日に定期運行を開始する。新幹線の速達性、定時性、安定…

JR貨物など、温度管理機能付き31㌳コンテナ導入

 JR貨物と武田薬品工業、三菱倉庫は5日、武田薬品の医療用医薬品輸送で初めて31㌳温度管理機能付きコンテナを導入した、と発表した。武田薬品は2023年から幹線輸送のモーダルシフトに着手し、東北、九州、四国、北陸、上越の各…

北海道/エゾシカによる交通事故、運送業者の被害増加

 北海道でエゾシカが関係する交通事故が多発している。道警によると、2025年はエゾシカが原因の事故が6705件発生。24年比で1245件増えており、9年連続で過去最多を更新している。北海道トラック交通共済協同組合(大友龍…

オススメ記事

函館―長万部「並行在来線の経営分離」、貨物鉄道維持の議論停滞

 北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される並行在来線(函館―長万部)。経営分離後の貨物鉄道について、国の有識者会議は「必要」との方向性を示したが、維持費の負担割合など、かねて指摘される課題の結論は見えない。…

JR東日本、荷物専用新幹線を来月23日から定期運行

 JR東日本は6日、盛岡新幹線車両センター(岩手県盛岡市)で、全車両を荷物輸送専用に改造したE3系(7両編成)を初公開した。東北新幹線の盛岡-東京で、3月23日からの平日に定期運行を開始する。新幹線の速達性、定時性、安定…

JR貨物など、温度管理機能付き31㌳コンテナ導入

 JR貨物と武田薬品工業、三菱倉庫は5日、武田薬品の医療用医薬品輸送で初めて31㌳温度管理機能付きコンテナを導入した、と発表した。武田薬品は2023年から幹線輸送のモーダルシフトに着手し、東北、九州、四国、北陸、上越の各…

北海道/エゾシカによる交通事故、運送業者の被害増加

 北海道でエゾシカが関係する交通事故が多発している。道警によると、2025年はエゾシカが原因の事故が6705件発生。24年比で1245件増えており、9年連続で過去最多を更新している。北海道トラック交通共済協同組合(大友龍…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap