物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

寺岡精工、最新自動機器お披露目 ラベル貼付&仕分け

荷主

2018/09/27 0:00

 寺岡精工は、新製品となる自動ラベル貼付(ちょうふ)機と自動仕分け機器を、11~14日に開催された国際物流総合展で初めてお披露目した。販売中の自動採寸計量スケール「スマートキュービング」と連携させることで、更なる効率化、省人化が期待できる。  スマートキュービングは、コンベヤーに荷物を載せて採寸や計量を行う自動機器。赤外線透過センサーを搭載したゲートに通すことで、5ミリ単位で3辺の長さを採寸できる。コンベヤー内部には質量センサーを搭載しており、100グラム~50キログラムの荷物の計量が可能。また、オプションとして、バーコード読み取り機能も搭載する。1時間に荷物9千個の処理が可能だ。  読み取った各種データは、将来的に販売予定のラベル貼付機と仕分け機器と連携可能。納品先などを記載したラベル(送り状)を自動で貼り付け、運送会社別や重量別など顧客の要望に応じて設定した条件に沿って仕分けを行う。両自動機器の発売予定日は未定で、正式名称なども今後決める。(井内亨) 【写真=1時間に荷物9千個の処理が可能なスマートキュービング】





本紙ピックアップ

改正貨物事業法あす施行、「白トラ」委託の荷主にメス

 4月1日に施行される改正貨物自動車運送事業法により、これまで曖昧にされてきた「白トラ(自家用車による有償運送)」への委託に対し、発注者である荷主側に「100万円以下の罰金」や是正指導という直接的なメスが入る。長年、安価…

「燃料価格高騰」危機突破へ全ト協など総決起大会

 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)、日本バス協会(清水一郎会長)、全国ハイヤー・タクシー連合会(川鍋一朗会長)は27日、「燃料価格等高騰経営危機突破総決起大会」を自民党本部で開催した。軽油の不当な販売停止や数量制限、不…

船協会長「早期のペルシャ湾脱出を」 輸送再開へ鎮静化願う

 日本船主協会の長澤仁志会長は25日の定例会見で、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴い日本関係船45隻がペルシャ湾内にとどまっている状況を受け、「一刻も早く湾から出したい」と事態の早期解決を求めた。封鎖から1カ月…

石油製品の国内供給不安、1600事業者・協組に制約

 アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃に端を発した中東情勢の緊迫化に伴う石油製品の国内供給不安を巡り、約1600のトラック運送事業者・事業協同組合が、軽油の価格高騰や石油販売業者による供給制約などの影響を受けている。…

オススメ記事

改正貨物事業法あす施行、「白トラ」委託の荷主にメス

 4月1日に施行される改正貨物自動車運送事業法により、これまで曖昧にされてきた「白トラ(自家用車による有償運送)」への委託に対し、発注者である荷主側に「100万円以下の罰金」や是正指導という直接的なメスが入る。長年、安価…

「燃料価格高騰」危機突破へ全ト協など総決起大会

 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)、日本バス協会(清水一郎会長)、全国ハイヤー・タクシー連合会(川鍋一朗会長)は27日、「燃料価格等高騰経営危機突破総決起大会」を自民党本部で開催した。軽油の不当な販売停止や数量制限、不…

船協会長「早期のペルシャ湾脱出を」 輸送再開へ鎮静化願う

 日本船主協会の長澤仁志会長は25日の定例会見で、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴い日本関係船45隻がペルシャ湾内にとどまっている状況を受け、「一刻も早く湾から出したい」と事態の早期解決を求めた。封鎖から1カ月…

石油製品の国内供給不安、1600事業者・協組に制約

 アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃に端を発した中東情勢の緊迫化に伴う石油製品の国内供給不安を巡り、約1600のトラック運送事業者・事業協同組合が、軽油の価格高騰や石油販売業者による供給制約などの影響を受けている。…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap