物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

新日鉄住金エンジ、千葉・市川にマルチ型 来夏竣工 伊藤忠から受注

荷主

2018/09/24 0:00

 新日鉄住金エンジニアリング(藤原真一社長、東京都品川区)は12日、伊藤忠商事から受注したマルチテナント型の大型物流施設「アイ ミッションズ パーク市川塩浜(仮称)」(千葉県市川市)の建設に着手した、と発表した。2019年8月末竣工予定。  鉄骨造り地上4階建てで、耐震構造。延べ床面積は5万9千平方メートルとなっている。新日鉄住金エンジニアリングが設計・施工を請け負った。  1、3階にトラックバースを設ける。3階のバースへは敷地形状に合わせたスロープを採用し、スロープ下段に駐車場を設置することで空間を無駄にしない設計とした。  また、引っ張り、圧縮ともに同性状の安定した履歴特性を持つ、同社製耐震部材「アンボンドブレース」の最適配置で優れた耐震性能を発揮する。  大型物流施設分野での同社の受注は、直近10年間で230万平方メートルに上っている。(高橋朋宏) 【写真=1、3階にトラックバース設け(完成予想図)】





本紙ピックアップ

トラック隊列走行の国際規格発行

 経済産業省は21日、ISO(国際標準化機構)が19日、日本が提案したトラック隊列走行システムに関する国際規格「ISO4272」を発行した、と発表した。隊列の形成・離脱時や隊列走行での制御について規定するもの。これらの機…

手荷物運搬車両の自動運転、ルール整備へ実証実験

 国土交通省は、空港の制限区域内でのトーイングトラクタ(手荷物運搬車両)などの自動走行レベル4(特定条件下の完全自動運転)相当の2025年実用化に向け、車両単体では対応が困難な交差点といった「難所」でのインフラや運用ルー…

JR東日本物流×北陸新幹線、金沢駅に受付カウンター

 ジェイアール東日本物流(野口忍社長、東京都墨田区)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)及び西日本旅客鉄道(JR西日本)と連携し、石川県の金沢駅に北陸新幹線を活用した荷物輸送サービス「はこビュンQuick」の受付カウンターを…

輸出航空貨物8月、8カ月連続マイナス

 航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた8月の航空貨物輸出量(混載)は、前年同月比14.5%減の7万6100㌧で、8カ月連続のマイナスだった。堅調に推移しているが、好調だった前年の反動で、各方面で減少が継続…

オススメ記事

手荷物運搬車両の自動運転、ルール整備へ実証実験

 国土交通省は、空港の制限区域内でのトーイングトラクタ(手荷物運搬車両)などの自動走行レベル4(特定条件下の完全自動運転)相当の2025年実用化に向け、車両単体では対応が困難な交差点といった「難所」でのインフラや運用ルー…

JR東日本物流×北陸新幹線、金沢駅に受付カウンター

 ジェイアール東日本物流(野口忍社長、東京都墨田区)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)及び西日本旅客鉄道(JR西日本)と連携し、石川県の金沢駅に北陸新幹線を活用した荷物輸送サービス「はこビュンQuick」の受付カウンターを…

輸出航空貨物8月、8カ月連続マイナス

 航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた8月の航空貨物輸出量(混載)は、前年同月比14.5%減の7万6100㌧で、8カ月連続のマイナスだった。堅調に推移しているが、好調だった前年の反動で、各方面で減少が継続…

三井不、神奈川・海老名にマルチ型

 三井不動産は20日、神奈川県海老名市でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)海老名I」を竣工させた。二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロ化した環境配慮型のグリーンエネルギー…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap