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山一運送、2営業所が同時稼働 顧客近く 労働時間が大幅短縮

物流企業

2018/09/17 0:00

 【東京】山一運送(山崎和弘社長、東京都葛飾区)は1日、千葉営業所(千葉県八千代市)と横浜営業所(川崎市川崎区)を稼働させた。既存顧客のより近くに拠点を開設することで、ドライバーの労働時間を大幅に短縮。コンプライアンス(法令順守)の強化を図るのと同時に、業容の拡大にも結び付けていく。  千葉営業所は、大手コンビニエンスストアのベンダーが製造した米飯や総菜などをセンターに納めるサービスを軸に事業を開始。5台体制でスタートするが、既設の冷凍・冷蔵倉庫も活用しながら、新規荷主の開拓を推進していく。  一方、横浜営業所は10台規模のトラックで始動し、量販店のセンター便業務を中心に展開する。(沢田顕嗣) 【写真=ログハウス風の事務所(千葉営業所)】





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