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東急不、大阪と埼玉に物流施設着工、初の自社ブランド 不動産開発の実績生かし

荷主

2018/08/09 0:00

 東急不動産は7月30日、初となる自社物流施設ブランド「ロジック」で「ロジック枚方」(大阪府枚方市)、「ロジック白岡」(埼玉県白岡市)を着工した、と発表した。ともにマルチテナント(複数企業入居)型物流施設で、竣工はそれぞれ2019年6月、10月を予定しており、入居企業を募集している。(井内亨)  ロジック枚方は敷地面積6千平方メートル、鉄骨造り4階建てで、延べ床面積は1万2200平方メートル。1階にトラックバース11台分を配置し、荷物用エレベーター1基、カゴ車・パレット兼用垂直搬送機1基を設置する計画だ。貨物の上下搬送に考慮した仕様で、BTS(特定企業入居)型としても活用できる。  第二京阪高速道路・交野南インターチェンジ(IC)から500メートルの好立地。大阪都市部から京都方面へのアクセスに優れ、エリア配送や広域の配送拠点としても活用できる。周辺には住宅街や大学などがあるため、労働力確保の優位性が高い。  ロジック白岡は、敷地面積2万1600平方メートル、鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造り4階建てで、延べ床面積は4万6100平方メートル。2階に大型車両が直接乗り入れ可能なスロープを整備し、1、2階で計43台のトラックバースを備える。荷物用エレベーターは1基、カゴ車・パレット兼用垂直搬送機を2基設置する計画だ。  東北自動車道・久喜ICから4キロ、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・白岡菖蒲ICからは4.4キロに位置。国道16号は10キロ、同122号は2キロと、主要道路にも近く関東各地へのアクセスに優れる。更に、白岡工業団地内の工業専用地域にあり、24時間操業が可能だ。  同社では「これまで培った総合不動産開発の実績を生かして、物流効率化という社会ニーズに応えていくため、今後も積極的に投資していく」としている。 【写真=来年10月竣工を予定しているロジック白岡(完成予想図)】





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