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福井ト協、物流体験オープンカンパニー 男女高校生25人が参加 ヤマト運輸の施設見学

団体

2018/07/30 0:00

 【福井】福井県トラック協会(清水則明会長)は21日、就職を希望する県内の高校3年生を招き、物流体験オープンカンパニーを開催した。前回の10人と比べ2倍以上となる、女子3人を含む25人の生徒が参加し、物流施設見学などを行った。(星野誠)  福井運輸支局のほか、岐阜県トラック協会(田口義隆会長)、三重県トラック協会(小林俊二会長)の事務局も視察した。清水会長が「県内の運送会社550社のうち9割が当協会に加入し、皆さんの暮らしを支えている。前回は参加者10人中6人が物流業界に就職してくれたが、皆さんもぜひ、選択肢の一つに加えていただきたい」とあいさつ。  物流セミナーでは、青年部会の藤尾秀樹部会長が講師を務め、トラック運送事業の現況や社会的役割などを説明。その上で、「衝突被害軽減ブレーキなど、車両の安全対策も目覚ましく進化を遂げている。今後は隊列走行や自動運転も実用化される見込みで、安全で安心して働ける業界に変わりつつある」と強調した。  また、前回参加し、今春運送会社に就職した男性3人がステージに登場し、思い思いに入社1年目の感想を述べた。更に、2017年のドライバーズコンテストの11トン部門で、男性選手を抑えて優勝した堀田紗央里氏(濃飛西濃運輸)がトラガール代表として、女子生徒などからの質問に答えた。  物流施設では、ヤマト運輸福井主管支店(福井市)を見学。高校生は宅急便の仕分け作業や点呼について説明を受け、クール便トラックの体験乗車で笑顔を見せる女子生徒もいた。  オープンカンパニーに続いて、大学生や社会人にも対象を広げた企業求人説明会が開催され、福井貨物自動車(清水則明社長、福井市)や北陸トラック運送(水島正芳社長、同)など会員企業10社がブースを出展した。 【写真=宅急便の仕分け作業や点呼について説明を受ける】





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