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アート梱包運輸、リフト競技会を見直し より実践的な内容に

物流企業

2018/05/17 0:00

 アート梱包運輸(桜井晴夫社長、長野県東御市)は4月30日、フォークリフト競技研修会を開いた。代表者の実技を見学することで、自身の業務を振り返り、安全への意識を新たにする毎年恒例の取り組み。今回はウィング車への積み込み作業を導入するなど、より実践的な内容にリニューアルを図った。  これまでは、陸上貨物運送事業労働災害防止協会(川合正矩会長)の全国大会を踏まえ、コースや審査の基準を設定して実施してきた。事故防止に一定の成果を上げてきたが、更なる安全意識の醸成へ、手法を一部変更。取引先荷主の試みを参考に、自社での構内作業にアレンジして行った。安全管理課が計画、準備し、進行も担当した。  桜井社長が「新たにトラップ研修を取り入れた。不具合箇所を複数用意し、それらを発見、クリアしてもらう。見ている人たちも自分に置き換えて注視して欲しい」とあいさつ。  県内外の営業所と協力会社から精鋭8人が競技に臨んだ。リフト操作の基本に努め、荷物安定をはじめ要所では指差し確認を励行。他の社員はチェックシートを手に、乗車から走行姿勢、下車まで、服装も含め23項目を3段階評価した。  審査はベテランオペレーターが務め、成績上位者が表彰を受けた。(河野元) 【写真=ウィング車への積み込み作業を取り入れ】





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