物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

福岡ト協/LIVEキャラバン、ラップトラック展示 若者・女性むけ広報強化

団体

2018/04/16 0:00

 【福岡】福岡県トラック協会(眞鍋博俊会長)は3月31日、北九州市小倉北区で催された「小倉城さくらまつり」の会場で、福岡ト協が2017年度から18年度の広報事業として展開しているLIVEキャラバンの一環として、「TRUCK PRIDE~モノを動かさなきゃ 日本の明日はない」と描いたラッピングトラックを展示した。(武原顕)   展示車の周辺では、LIVEキャラバン隊が「TRUCK PRIDE」と描いたステッカーやタオル、ティッシュを配り、若者、女性らにドライバーの仕事と魅力をPRし、業界のイメージアップに努めた。  また、ステージでは協会のオリジナルソングを制作した福岡県出身の2人組ユニット「ナチュラル レディオ ステーション」が登場。トラックドライバーのやりがいや魅力をヒップホップで歌った「トラック プライド」を披露し、イベントを盛り上げた。  福岡ト協では、18年度の重点事業として「若年労働者の雇用確保」「イメージアップと社会的地位の向上に資する広報活動」を掲げ、高校生向けの出前物流授業の開講やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)による広報に取り組んでいるほか、ホームページをリニューアルし、スマートフォン(スマホ)で一元的に閲覧できるシステムに改良するなど、若者、女性向けの対策を強化している。今回のLIVEキャラバンもその一環。  7日に福岡城さくらまつり(福岡市中央区)、15日にはトヨタ自動車九州スプリングフェア(福岡県宮若市)、29日はくるめ楽衆国まつり(久留米市)でも展開中だ。 【写真=ラップトラの前で記念撮影に臨むLIVEキャラバン隊】





本紙ピックアップ

首都高料金、10月改定

 首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引…

物流関係予算、来年度97億円

 政府は2025年12月26日、26年度当初予算案を閣議決定した。国土交通省の物流関係予算は26億2300万円(前の年度比5%増)だが、25年度補正予算と合わせると97億4900万円を計上。4月から一定規模以上の荷主に選…

全軽自協、高速道の過度な料金負担増「不合理」 車種区分見直し受け国幹道路部会で言及

 全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)は、国土交通省が検討している高速道路の車種区分の見直しに対し、家計負担の増加や地域経済への影響、軽貨物事業者の事業継続の妨げになるといった観点から、軽自動車への「過度な料金負担増加…

厚労省/労働時間規制見直し、労使の隔たり埋まらず

 厚生労働省は、労働時間規制の見直しに向け、労使を交えた検討を進めているが、時間外労働上限規制や、年次有給休暇の取得上限日数の在り方を巡って、労使の見解の隔たりが埋まらない。2025年12月24日の労働政策審議会の労働条…

オススメ記事

首都高料金、10月改定

 首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引…

物流関係予算、来年度97億円

 政府は2025年12月26日、26年度当初予算案を閣議決定した。国土交通省の物流関係予算は26億2300万円(前の年度比5%増)だが、25年度補正予算と合わせると97億4900万円を計上。4月から一定規模以上の荷主に選…

全軽自協、高速道の過度な料金負担増「不合理」 車種区分見直し受け国幹道路部会で言及

 全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)は、国土交通省が検討している高速道路の車種区分の見直しに対し、家計負担の増加や地域経済への影響、軽貨物事業者の事業継続の妨げになるといった観点から、軽自動車への「過度な料金負担増加…

厚労省/労働時間規制見直し、労使の隔たり埋まらず

 厚生労働省は、労働時間規制の見直しに向け、労使を交えた検討を進めているが、時間外労働上限規制や、年次有給休暇の取得上限日数の在り方を巡って、労使の見解の隔たりが埋まらない。2025年12月24日の労働政策審議会の労働条…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap