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京ト協、ベトナム自然管理に協力 省関係者らと情報交換

団体

2018/03/29 0:00

 【京都】京都府トラック協会(荒木律也会長)は9日、京都モデルフォレスト協会(柏原康夫理事長)とともに、国際協力機構(JICA)のベトナム国持続的自然資源管理プロジェクトに協力した。  日本における自然と人間社会の共生に向けた協働管理活動への理解を深めるのが狙いで、ベトナムの農業農村開発省、天然資源環境省などから関係者が来日。ランビエン生物圏保護区の適切な管理運営に必要な能力、今後取り組むべき活動について情報を共有した。  京ト協からは平島竜二副会長が出迎え、ベトナム語で歓迎メッセージを述べた後、「以前から環境対策を主な協会事業と位置付け、低公害車の導入やエコドライブの推進に努めてきた。トラックの森づくり事業は、対処療法的な施策から一歩進め、より積極的に京都の豊かな自然を守るものとして6年前から実施している」とトラックの森づくりの概要を説明した。  また、「この事業の主役である子供たちが森の働きや木が持つ力、土や水の大切さについて学ぶことで、環境を大切にする豊かな心を持って欲しいと願っている。樹木を育て森を守るには時間がかかるが、長く続けていきたい」と話した。(落合涼二) 【写真=ベトナム語で歓迎メッセージを述べる平島副会長】





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