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東京倉庫、千葉・習志野に物流施設 今年末竣工 CBREが監修

産業

2018/01/01 0:00

 東京都競馬グループで、倉庫賃貸事業を展開する東京倉庫(磯部尚志社長、東京都品川区)は12月18日、千葉県習志野市で開発を進める物流施設「新習志野茜浜地区倉庫」(仮称)を1日に着工し、13日には起工式を行った、と発表した。坪井工業(坪井晴雅社長、中央区)が設計・施工を担い、シービーアールイー(CBRE)の監修の下、18年末の竣工を目指す。  敷地面積1万7100平方メートル、鉄骨造り4階建てで、延べ床面積が3万4100平方メートル。トラックが3階に接続できるスロープを備え、トラックバースは1、3階に設ける。1棟貸しから大4区画の分割まで対応でき、入居企業は現在営業中という。  JR京葉線と武蔵野線が乗り入れる新習志野駅南口から徒歩3分と、安定した雇用確保が期待できるエリア。更に、東関東自動車道・谷津船橋、湾岸習志野の両インターチェンジ(IC)や、京葉道路・花輪、幕張の両ICから車で15分圏内と、交通利便性に優れている。  梁下(はりした)有効天井高が5.5メートル、1平方メートル当たりの耐荷重が1.5トンで、35トン積載できる荷物用エレベーターを6基設置。各階には、空調設備を完備した事務室を整備する。また、非常用発電機を備えてBCP(事業継続計画)に対応するほか、全館にLED(発光ダイオード)照明を採り入れる。(井内亨) 【写真=1棟貸しから最大4区画の分割まで対応できる(完成予想図)】





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