物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

大阪ト協東大阪支部/市防災訓練、万一に備え体制確認 トラックの役割アピール

団体

2017/11/23 0:00

 【大阪】大阪府トラック協会の東大阪支部(市川保一支部長)は11日、東大阪市の総合防災訓練に参加し、災害発生に備えて緊急輸送の手順を確認するとともに、地域社会に貢献するトラック輸送の役割をアピールした。  午前10時に「生駒断層帯を震源とする直下型地震が発生、東大阪市では最大震度7を観測し、市内各所で甚大な被害が発生した」と想定。市の要請を受けた東大阪支部では、直ちにトラックを出動させ、緊急物資輸送に備えた。  主会場の花園中央公園では、市川支部長らが対策本部に駆け付け、池島運輸(川口均社長、東大阪市)の4トンウィング車が簡易段ボールベッドを搬送。ドライバーは早朝からの雨でぬかるんだグラウンドをものともせず、速やかに積み荷を下ろし、スムーズな避難所設営に協力した。  東大阪支部のブースでは、事務局職員がエコバッグやウェットティッシュに加え、災害時に役立つLED(発光ダイオード)ライトや緊急用ホイッスルといったグッズを配布。トラック協会の取り組みや社会的役割をPRした。  また、防災用無線機をトラック6台に搭載。市内を走行させながら、無線機の操作と機能を確認する訓練も独自に行い、万一の災害発生に向け体制を確認した。(小菓史和) 【写真=雨でぬかるんだグラウンドをものともせず、速やかに積み荷を下ろす】





本紙ピックアップ

首都高料金、10月改定

 首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引…

物流関係予算、来年度97億円

 政府は2025年12月26日、26年度当初予算案を閣議決定した。国土交通省の物流関係予算は26億2300万円(前の年度比5%増)だが、25年度補正予算と合わせると97億4900万円を計上。4月から一定規模以上の荷主に選…

全軽自協、高速道の過度な料金負担増「不合理」 車種区分見直し受け国幹道路部会で言及

 全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)は、国土交通省が検討している高速道路の車種区分の見直しに対し、家計負担の増加や地域経済への影響、軽貨物事業者の事業継続の妨げになるといった観点から、軽自動車への「過度な料金負担増加…

厚労省/労働時間規制見直し、労使の隔たり埋まらず

 厚生労働省は、労働時間規制の見直しに向け、労使を交えた検討を進めているが、時間外労働上限規制や、年次有給休暇の取得上限日数の在り方を巡って、労使の見解の隔たりが埋まらない。2025年12月24日の労働政策審議会の労働条…

オススメ記事

首都高料金、10月改定

 首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引…

物流関係予算、来年度97億円

 政府は2025年12月26日、26年度当初予算案を閣議決定した。国土交通省の物流関係予算は26億2300万円(前の年度比5%増)だが、25年度補正予算と合わせると97億4900万円を計上。4月から一定規模以上の荷主に選…

全軽自協、高速道の過度な料金負担増「不合理」 車種区分見直し受け国幹道路部会で言及

 全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)は、国土交通省が検討している高速道路の車種区分の見直しに対し、家計負担の増加や地域経済への影響、軽貨物事業者の事業継続の妨げになるといった観点から、軽自動車への「過度な料金負担増加…

厚労省/労働時間規制見直し、労使の隔たり埋まらず

 厚生労働省は、労働時間規制の見直しに向け、労使を交えた検討を進めているが、時間外労働上限規制や、年次有給休暇の取得上限日数の在り方を巡って、労使の見解の隔たりが埋まらない。2025年12月24日の労働政策審議会の労働条…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap