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大阪ト協東北支部、緊急輸送訓練に6台出動 災害発生時の対応確認

団体

2017/11/02 0:00

 【大阪】大阪府トラック協会の東北支部(尾崎唯彦支部長)は10月21日、鶴見警察署と合同で緊急輸送訓練を行い、災害発生時の対応を確認した。早朝から降り続く雨の中、ドライバーは緊急物資の積み込みや輸送のシミュレーションを行った。  尾崎支部長が「災害発生時に、平常心で運転するのは大変困難なこと。救援物資を運ぶトラックが事故を起こせば災害を一つ増やすことになる。災害は天候を選ばずにやってくる。安全第一に、体調を崩さぬよう健康管理に気を付けて欲しい」と激励した。  支部からトラック6台が出動。開始の合図が出されると、参加者は雨天をものともせずに緊急物資に見立てた段ボール箱をトラックに積み込んで、目的地の避難所へと出発した。  中島仁志副支部長は「悪天候にもかかわらず、皆の尽力でスムーズに終えることができた。南海トラフ地震をはじめとして大阪は災害発生のリスクが高く、有事の際には必ず力を貸して欲しい」と呼び掛けた。(蓮尾輝) 【写真=雨天をものともせずに段ボール箱をトラックに積み込む】





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