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陸災防大阪支部など/健康づくりフォーラム、仕事と治療の両立へ

団体

2017/10/16 0:00

 【大阪】大阪労働局や陸災防大阪府支部(澤田時雄支部長)など府内の労働災害防止団体は4日、全国労働衛生週間の一環として、大阪・職場の健康づくりフォーラムを開き、労災の無い安全な職場づくりに向けて、職場における健康対策の先進事例などを学んだ。  大阪労働局の田畑一雄局長は「脳や心臓の疾患、腰痛などの労災が、依然として多く発生している。仕事と治療の両立しやすい職場の整備や過労防止、メンタルヘルスの推進にも力を入れていく必要がある。今後も心と体の健康づくりに、職場を挙げて取り組んでもらいたい」と呼び掛けた。  近年の労働衛生行政の課題と現状について、小島敬二労働基準部長が基調講演。続いて、大阪大学大学院の柴山浩彦准教授が「アサヒビール吹田工場における労働衛生管理」をテーマに、健康づくり活動や病気療養後の職場復帰支援の事例を紹介した。  また、産業医科大学ストレス関連疾患予防センターの岩崎明夫特命講師は「ストレスチェックを成功させるポイント」として、集団分析の活用や高ストレス者への面接指導の方法を交えて解説した。(小菓史和) 【写真=健康対策の先進事例などについて学ぶ】





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