物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

埼ト協/交安大会、交通事故撲滅を宣言 4団体1100人参加

団体

2017/10/02 0:00

 【埼玉】埼玉県トラック協会(鳥居伸雄会長)は秋の全国交通安全運動を前に9月14日、交通安全大会をさいたま市南区で開き、交通事故撲滅を宣言した。埼玉県倉庫協会(箱守和之会長)をはじめ、バス、タクシーを含めて4団体1100人が参加した。  鳥居会長は、15分にわたって大会開催に至る経緯と事故防止の重要性など「公共輸送機関としての安全を第一にした使命」について熱弁を振るった。その上で、安全性優良事業所認定(Gマーク)や貸切バス事業者安全性評価認定(セーフティーバス)について説明し、「秋の行楽シーズンを迎えるが、『安全運転』を心掛けて欲しい」と呼び掛けた。  埼玉運輸支局の海東健一支局長、埼玉県警交通部の松本晃彦交通企画会長らのあいさつに続き、交通事故防止コンサルタントの上西一美氏が「ドライブレコーダー(DR)映像で学ぶ交通安全」をテーマに講演。トラック、タクシーなどに搭載されたDRでの事故、ヒヤリ・ハット映像を解説した。  埼ト協の交通安全大使を務める落語家の林家たい平さんは「林家たい平師匠による交通安全セミナー」と題し、自身のエピソードも交えながら事故防止と交通安全の大切さを楽しく語った。交安グッズが当たる抽選会では、タレントで元お笑いコンビ「モエヤン」の池辺愛さんがプレゼンターを務めた。  また、武蔵野美術大学出身のたい平さんが描いたイラスト「今日も安全無事かえる」のうちわを用い、参加者全員で無事故へのシュプレヒコールを行った。(小瀬川厚) 【写真=シュプレヒコールに臨む(右から)タレントの池辺愛さん、落語家のたい平さん、鳥居会長ら】





本紙ピックアップ

静岡・富士地区の紙製品輸送、「24年問題」対応行き詰まり

 静岡県の富士地区一帯で紙製品を運ぶトラック運送事業者が、「2024年問題」の対応策に行き詰まっている。紙製品輸送と、原料となる古紙の帰り荷の輸送を組み合わせ、長年にわたり効率的な業務サイクルを築いてきたが、時間外労働の…

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

オススメ記事

静岡・富士地区の紙製品輸送、「24年問題」対応行き詰まり

 静岡県の富士地区一帯で紙製品を運ぶトラック運送事業者が、「2024年問題」の対応策に行き詰まっている。紙製品輸送と、原料となる古紙の帰り荷の輸送を組み合わせ、長年にわたり効率的な業務サイクルを築いてきたが、時間外労働の…

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap