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三井不&プロロジス、埼玉・川越にマルチ型 双方のノウハウ結集 来秋竣工 延べ床面積13万平米

産業

2017/08/10 0:00

 プロロジス(山田御酒社長、東京都千代田区)と三井不動産は双方のノウハウを結集し、物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」を開発する。プロロジスにとって50%ずつ出資するケースは初の試みで、今回の開発を試金石として位置付けている。2018年10月の竣工を目指す。3日、現地で関係者らによる起工式が行われた。(谷本博)  MFLPプロロジスパーク川越は、関越自動車道・川越インターチェンジ(IC)から2.5キロ、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・狭山日高ICからは8.9キロの川越狭山工業団地内に位置。両高速道路からは主要高速道路にアクセス可能なことから、都心と全国各方面を効率的に結ぶ。  敷地面積5万8750平方メートル、4階建てで、延べ床面積が13万1300平方メートル。ダブルランプウェーを備えるマルチテナント(複数企業入居)型の物流施設。1階西側は両面バースを計画しており、敷地内では、トラックと乗用車の動線を分けることで、作業効率と安全性を確保。トラックバースは全部で176基、乗用車駐車スペースも325台分を用意する。  国道16号から至近で、西武新宿線・南大塚駅からは徒歩6分と、従業員の通勤利便性にも優れており、人材募集に有利な位置にある。全館LED(発光ダイオード)照明を採用し、非常用発電機を備えるなど環境やBCP(事業継続計画)に配慮。また、カフェテリアやパウダーコーナーなどを整備、従業員の快適さを追求している。 【写真=トラックと乗用車の動線を分けることで、作業効率と安全性を確保(完成予想図)】





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