物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

大興グループ、本社隣接地に倉庫 トラックから直接積み下ろし

産業

2017/08/07 0:00

 【青森】大興グループ(岡田大会長、青森県八戸市)が八戸市西白山台の本社営業所に隣接する敷地に建設を進めていた新倉庫が、7月28日に竣工した。  グループの仕入れ部門を手掛ける大興商事(石川雅清社長、八戸市)が手掛け、3月に着工。敷地面積が4300平方メートル、床面積は1300平方メートル。鉄骨平屋建てで、事務所を併設するほか、トラックからダイレクトに荷物の積み下ろしができるプラットホームも整備した。八戸自動車道・八戸インターチェンジ(IC)に近く、交通の利便性に優れた場所に立地する。  倉庫はヨコハマタイヤジャパン青森カンパニー(清野貴文社長、青森市)に賃貸し、同社の八戸営業所を八戸市小中野から移転させる。8月中に引っ越しなどの準備を行い、9月から営業を開始する予定。  大興グループの岡田会長は「我々が企業活動をできるのは、地域住民の皆さまの理解があればこそ。今後も安全に注意し、地域に貢献できるように努めていく」とあいさつ。ヨコハマタイヤジャパン青森カンパニーの清野社長は「現在の八戸営業所が手狭になっていたことに加え、築40年が経過して、耐震構造にも不安があった。立地の良さを生かし、商品の保管や八戸エリア全域の配送に活用していきたい」と述べた。(今松大) 【写真=ヨコハマタイヤジャパン青森カンパニーに賃貸】





本紙ピックアップ

日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

オススメ記事

日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap