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東ト協連、石川氏が会長昇格 相互扶助の精神で運営 副会長に椎名氏ら

団体

2017/07/03 0:00

 【東京】東京都トラック運送事業協同組合連合会が6月20日に開いた総会・理事会で、任期満了に伴う役員改選を行い、古屋芳彦会長(78、東京都庁輸送事業協組)の退任により、石川和夫副会長(77、世田谷トラック運送事業協組)が会長に昇格した。副会長に浅井隆氏(66、城南運送事業協組)が留任した以外は3人が交代。志村光明(82、西都貨物自動車事業協組)、大渕隆次(69、東京運送協組)、椎名幸子(64、東京トラック事業協組)の各氏が副会長に就任した。(北原秀紀)  古屋氏は「厳しい状況の中、所期の計画通りの実績を上げることができた。燃料共同購入事業では大きな成果を上げ、業界のプライスリーダーとなっている。年2回の運賃実態調査は貴重なデータとして受け止められている。燃料事業では大きな還元ができ、委員の皆さんには感謝している」とあいさつした。  石川新会長は「当連合会は1979年に都内の67協組が大同団結して設立された歴史ある組織。相互扶助の精神で間違いの無い運営を心掛ける。事業計画に沿ってしっかり対応するので、支援をお願いしたい」と抱負を述べた。  総会では2016年度事業報告、決算、17年度事業計画、予算のほか、総会規約から役員選挙規約まで8規約・規定の制定、3規程の改正などを承認した。  理事会で選出した役員のうち新任は次の各氏。  顧問(理事)=古屋芳彦▽村山正治(東陸事業協組)▽千原武美(員外)  理事=山口正(板橋トラックセンター事業協組)▽斉藤雄一(東京貨物自動車協組)▽長谷川友一(東京都貨物運送協組)  監事=岩間大(多摩貨物協組)▽福沢吉矩(員外)  顧問=綿引正明(員外)  相談役=阿部英喜(品川トラックセンター協組)▽中西英一郎(東京トラックセンター事業協組) 【写真=握手する石川新会長(左)と古屋会長】





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