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新名神、八幡―城陽3.5キロ供用開始 京都南北140キロを結ぶ

産業

2017/05/11 0:00

 西日本高速道路(石塚由成社長、大阪市北区)は4月30日、新名神高速道路の八幡京田辺ジャンクション(JCT、京都府八幡市)―城陽JCT(城陽市)の3.5キロの供用を開始した。料金は中型車で300円、大型車350円。  いずれもインターチェンジ(IC)を併設する。京都縦貫自動車道、京滋バイパス、京奈和自動車を経由することで、府北部の京丹後市から南部の木津川市まで140キロが高速道路で結ばれた。  同日開催された記念式典で、石塚社長が「2011年11月の着工から5年半。京都府内初の新名神高速道路が開通し、他の高速道路との連携で幹線ネットワークは更に強化された。全線開通に向け、安全優先で工事を進めていきたい」とあいさつ。  引き続き、山田啓二府知事、藤井比早之国土交通大臣政務官、伊吹文明衆院議員らが、府南部地域の発展に期待を寄せた。地元幼稚園の園児からお祝いの言葉を贈られた後、テープカットとくす玉割りが行われ、マルコーエキスプレス(杉本哲也社長、京田辺市)や吉秀トラフィック(吉川秀憲社長、八幡市)などのトラックが白バイに先導されて走り初めし、開通を祝った。(落合涼二) 【写真=開通を祝う関係者と地元園児ら】





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