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陸災防茨城支部/リフト大会、串田選手が満点獲得 日立物流勢が上位3位独占

団体

2017/05/11 0:00

 【茨城】陸災防茨城県支部(小林幹愛支部長)のフォークリフト運転競技大会が4月22日開かれ、会員事業所から選抜された精鋭18選手が出場した。2016年の大会で準優勝に甘んじた串田慶太選手(28、日立物流東日本土浦営業部)は千点満点を獲得し、雪辱を果たした。  競技は、学科300、点検100、運転600の千点満点制。準優勝は998点を獲得した藤田遼太朗選手(24、日立物流東日本水戸営業部)だった。3位の伊坂亮平選手(31、日立物流東日本電線事業部)は998点と同点だったものの、運転時間の差で16年大会と同じ3位に。上位3位を全て日立物流グループが独占した。  今回は学科で7選手が満点を獲得したほか、点検、運転でも3選手が達成。一方で、それぞれの競技の平均点が学科で245、点検77、運転456点、合計は778点となり、上位と下位で差が拡大する傾向がみられた。また、大手企業以外の出場選手でトップ(830点)に入った斉藤寛之選手(25、日昭丸運)には敢闘賞が贈られた。  9月24日に埼玉県深谷市で開かれる全国大会には、昨年に続いて串田選手が出場。満点獲得の実績を基に、全国でもトップの座を狙う。(谷本博) 【写真=運転競技中の選手は真剣そのもの】





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