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青ト協/三八支部青年部会、小規模校で交安教室 飛び出し事故を再現

団体

2017/04/27 0:00

 【青森】青森県トラック協会三八支部の青年部会(吉田正次朗部会長)は17日、三戸町の杉沢小中学校で交通安全教室を実施した。山間にある小規模校で、在校生は小学生が6人、中学生は3人。同支部がこうした少人数を相手に交安教室を行ったのは初めて。2006年のスタート以来、これまでは小学生だけを対象にしてきたが、今回は新たに中学生も学習に加わった。  小泉敦校長が「今日は大勢の人たちが、皆さんの命を心配して駆け付けてくれた。この授業で学んだことを生かし、一年間事故に遭わないように気を付けよう」とあいさつ。吉田部会長は「いくら運転者が気を付けていても、トラックからは見えない部分がある。自分の命は自分で守らなければならないことを理解してもらえれば」と呼び掛けた。  大型トラックを使って①死角②内輪差③制動距離――を学習。横断歩道での飛び出し事故の再現も行った。死角の勉強では、受講人数が少ないことから、子供たちにも運転席を体験してもらうように配慮した。  授業を終えた児童・生徒は「トラックから見えない部分がいっぱいあることが分かった」「歩く時には十分気を付けたい」などの感想を述べ、安全への意識を新たにした。(今松大) 【写真=受講人数が少ないことから、子供たちもトラックの運転席を体験】





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