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旭川通運、市の子ども基金に寄付

物流企業

2017/04/06 0:00

 【北海道】旭川通運(北海道旭川市)の窪田明規夫社長は3月28日、西川将人旭川市長を訪ね、「旭川市子ども基金」に200万円を寄付した。  同社とグループ5社の社員らで構成する「社会奉仕を考えるみどりの会」(窪田世話人代表)が、交通事故撲滅と交通遺児の救済を目的に、29年前から取り組んでいる社会奉仕活動の一環。近年、交通遺児数が減少しているため、市では5年前に「子ども基金」へ組織変更し、交通遺児だけでなく、子供の福祉全般に対象を広げた。  窪田氏が「グループを含む6社の社員が、悲惨な交通事故を無くしたいという強い思いと、未来を担う子供たちの健全な成長を願って集めた浄財なので、役立てて欲しい」と述べた。  西川市長は「交通遺児が減っているのは喜ぶべきこと。一方で、いわゆる『子供の貧困』が増加しているので、例えば、養護施設の子供が社会に巣立つ際の準備金などに使わせてもらいたい」と話し、みどりの会へ感謝状を贈呈。  窪田氏が「子供は社会の宝であり財産。微力ながら、継続していく」とあいさつした。  みどりの会が市に寄付した総額は29年間で6100万円となった。(那須野ゆみ) 【写真=感謝状を持つ窪田社長(左)と旭川市の西川市長】





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