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ENEOSウイング、愛知・飛島にTS 中部エリアの中核めざす

産業

2017/02/23 0:00

 ENEOSウイング(遠野哲朗社長、名古屋市東区)は16日、愛知県飛島村に新設したルート23飛島トラックステーション(TS)の開所式を行った。20日から営業を開始し、4月中旬には、敷地内にコンビニエンスストアの開設を予定している。  敷地面積が5280平方メートルで、給油施設の総床面積は2740平方メートル。フルサービスの軽油3基とセルフサービスのガソリン2基、灯油1基の計6基のマルチ計量器を設置した。尿素水のディスペンサーを3基備え、トラック用の大型洗車機とスプレー洗車も備える。休憩所にはシャワールームとコインランドリーがあり、ドライバーのリフレッシュルームとして活用できる。  立地は、三重県四日市から名古屋の港湾エリアに向かう国道23号沿い。海上コンテナトレーラが行き交う名古屋港の飛島、鍋田ふ頭から至近な上、静岡愛知三重の工業地帯をつなぐ幹線道路でもあるため、トラックの通行量が多い。  愛知県内では、2016年2月に開業した新東名高速道路の岡崎SS(岡崎市)に続く新設TSで、全国では329店舗目の直営店になった。  遠野社長は「中部地区にはこれまで、大規模なTSが少なかった。このエリアの中核施設になって周りを引っ張り、利用者や地元から愛される愛知県内で一番の大型TSに育てていきたい」と語った。(梅本誠治) 【写真=出入り口に大きなEWマークを描き、照明も周囲から目立つものを採用】





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