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熊ト協、新入学児童に交安用品 年度内 11教育機関を訪問

団体

2017/02/23 0:00

 【熊本】熊本県トラック協会の住永豊武会長らは15日、熊本市教育委員会を訪ね、春の新入学児童の交通事故防止に役立ててもらおうと、クリアファイルなど交通安全用品を贈った。江富聡熊本北支部長、林田政樹熊本南支部長、吉住潔専務が同席した。(武原顕)  住永氏が「県民の暮らしと経済を支えるライフラインとして社会貢献を果たすため、何よりも『安全』が大前提である。ドライバー一人ひとりがプロとして自覚を持ち、日々安全運転に努めている。緑ナンバートラックによる交通事故は減少傾向にある」と話し、岡昭二教育長に交通安全用品を手渡した。  岡氏は「交通安全教室では、横断歩道の正しい渡り方や自転車の交通ルールを指導している。これからも、保護者と学校、地域社会が一体となり、交安用品を有効活用し、新入学児童を見守りたい」と謝辞を述べた。  熊ト協では、13日から3月14日までの間、熊本市教育委員会をはじめ、県内の教育委員会、教育事務所の11機関を訪ね、新入学児童の交通事故防止を願い、交安用品を贈呈する。  09年度から取り組みをスタート。16年度は県内の小学校、特別支援学校の計421校にヘルメットの着用や横断歩道・交差点の渡り方、2人乗りの禁止の交通安全ルールをイラストとひらがな・カタカナで描いたクリアファイル、蓄光式反射キーホルダーの1万8600セットを配布している。 【写真=記念撮影に納まる住永会長(右から3人目)と熊本市教育委員会の岡教育長(その左)ら】





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