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埼ト協所沢支部&青年部会、「御茶壷道中」飛脚リレー 足取り軽く到着

団体

2017/02/20 0:00

 【埼玉】埼玉県トラック協会の所沢支部と青年部会が、2016年9~11月にかけて行った京都―東京の飛脚リレーの到着式が4日、設立40周年の記念式典で行われた。  「エッホ、エッホ」の掛け声とともに、久保務支部長と小泉保雄部会長が法被(はっぴ)を着込んだ飛脚姿で登場。担ぎ棒の先には宇治茶(煎茶)を入れた箱をくくりつけ、足取り軽くステージに上がった。  壇上では本部の鳥居伸雄会長が待ち受け、久保氏が「殿さま、茶を届けに上がりました」と報告をすると、鳥居会長も「大儀であった」と返し、会場を沸かせた。  懇親会では、記念式典実行委員会の高田誠司委員長が飛脚リレーの様子をスライドで上映しながら、期間中の模様を解説。久保氏は「東海道を延べ70人で歩いた。京都府トラック協会では金井清治会長からつぼ入りの宇治茶を預かり、見送りを受けた。参加者全員がけがをすることもなく、会員相互の絆(きずな)も強まった」と述べた。  同支部では、江戸時代の物流を再現しようと、江戸時代に京都名産の宇治茶を徳川幕府に献上した「御茶壷(おちゃつぼ)道中」の史実にちなみ、つぼ入りの宇治茶を携え、京都市内の三条大橋から東京の日本橋を目指すリレーを行った。(小瀬川厚) 【写真=鳥居会長(右)と御茶壷を手にする久保支部長(中央)と小泉部会長】





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