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バドミントン全日本選手権、トナミが男子ダブルス連覇

物流企業

2016/12/15 0:00

 バドミントンの全日本総合選手権大会最終日の4日、決勝戦が行われ、男子ダブルスでトナミ運輸バドミントン部の園田啓悟選手と嘉村健士選手ペアが2連覇を果たした。また、嘉村選手は米元小春選手(北都銀行)とペアを組んでの混合ダブルスでも優勝し、2冠を達成した。  同大会は11月29日から12月4日までの6日間、国立代々木競技場第2体育館で開催された。男子ダブルス決勝では日本ユニシスペアと対戦、接戦を制した。  また、男子シングルでも現在、中央大学に在籍し、2017年から同社バドミントン部所属が内定している西本拳太選手が初優勝した。(高木明) 【写真=優勝カップを持つ園田選手(左)と嘉村選手】





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