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丸伸運送&能代ト協組、舞台装置搬送を担当 ゆずコンサートに城郭型灯籠

物流企業

2016/12/12 0:00

 【秋田】丸伸運送(畠山昭俊社長、秋田県能代市)は、11月26、27の両日、東京ドームで開かれた2人組アーティストグループ「ゆず」のコンサート舞台装置の搬送を担当し、大きなイベントの成功を裏方として支えた。  2016年は、ゆずがデビューして20年目に入り、突入記念弾き語りライブの第1弾として開催。その舞台を飾ったのが、能代七夕で使われる「天空の不夜城」という日本一の高さ(24.1メートル)を誇る城郭型灯とう籠ろう。ゆずの関係者が天空の不夜城を観て、その壮大さに驚き、記念コンサートに使いたいと思ったのがきっかけで、地元に協力を打診してコラボレーションが実現。これを受け、能代商工会議所から同社に輸送協力の依頼があり、快諾した。  短期間での大量輸送になることから、同社が加入する秋田県能代トラック事業協同組合(池端敏雄理事長)に車両確保を要請し、共同輸送の態勢を整えた。  22、23の両日、能代市内の倉庫に解体、保管されている不夜城を平ボディーとウィング車計35台で東京ドームに搬入した。コンサートでは、ゆずの2人が灯籠に乗り込んで歌うシーンもあり、会場を大いに盛り上げた。  ライブ終了後の深夜から解体作業が始まり、トラック37台での搬出、輸送業務を29日に終えた。(富田久男) 【写真=灯籠を解体してパーツごとにトラックに積み込む】





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