物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

小林運送&湖東物流、防衛運転理解深め 無事故へ誓い新た

物流企業

2016/11/07 0:00

 【滋賀】小林運送(小林正樹社長、滋賀県近江八幡市)と湖東物流(蘆田敏雄社長、同)は10月30日、合同社員研修会を開き、無事故への誓いを新たにするとともに、防衛運転の重要性について理解を深めた。  滋賀県トラック協会(田中亨会長)の優良運転者表彰の伝達に続き、両社を代表して湖東物流の小林正義名誉会長が「表彰を受けられた方は、これからも無事故で頑張っていただきたい。公共の道路を使って仕事をする以上、事故や違反は許されない。生命の大切さをしっかりと認識し、無事故で頑張って欲しい」とあいさつ。  自らの座右の銘である「企業は人なり」を紹介。「社員一人ひとりに会社の命運が懸かっている。忠義に厚く、誠を重んじ、最善を尽くし、社業を発展せしめ、社会に貢献する――という社是を肝に銘じ、全員で日々実践して欲しい」と促した。  続いて、ディ・クリエイトの上西一美社長が「勘違いだらけの道路交通法」をテーマに、ドライブレコーダーの映像を交えながら、「一般市民の命を守るだけでなく、自分や家族、会社も守るため、防衛運転に徹して欲しい」と強調した。  小林社長は「安全と健康を第一に、仕事もプライベートも家族も充実した人生を送って欲しい。明日からも元気で、無事故でお願いしたい」と呼び掛けた。(小菓史和) 【写真=座右の銘である「企業は人なり」を紹介する湖東物流の小林名誉会長】





本紙ピックアップ

衆院選の各党公約、「物流危機対応」で一致

 8日に投開票が行われる衆院選は、連立政権の枠組みが代わったことを受け、高市早苗首相の信任を問うもので、物価高対策や消費税減税などを争点に各党の攻防が繰り広げられている。与野党は議員立法での「トラック適正化2法」の成立や…

アップル、出店を再開

 引越事業を展開するアップル(文字放想社長、東京都中央区)は、2026年7月期から出店を再開している。構造改革に注力した過去2年間で利益体質を確立したことに伴い、「引越業界で日本一(売上高500億円)」に向けた成長戦略を…

国交省、港運事業適正化むけ指針

 国土交通省は、港湾運送事業の適正取引推進に向けたガイドラインで、望ましい取引形態を示した上で、港湾運送業界と船社・荷主の双方の具体的な取り組み例を提示する。1月27日の学識経験者、関係団体などで構成する検討会(松田琢磨…

運輸労連/春季労使交渉、「1万7300円中心」決定

 運輸労連(成田幸隆委員長)は1月28日の中央委員会で、2026年の春季労使交渉の方針を確認した。賃上げの要求基準は、定期昇給相当分の1・5%に、他産業などとの格差是正と物価上昇を勘案した賃金改善分5%を加えた6・5%か…

オススメ記事

衆院選の各党公約、「物流危機対応」で一致

 8日に投開票が行われる衆院選は、連立政権の枠組みが代わったことを受け、高市早苗首相の信任を問うもので、物価高対策や消費税減税などを争点に各党の攻防が繰り広げられている。与野党は議員立法での「トラック適正化2法」の成立や…

アップル、出店を再開

 引越事業を展開するアップル(文字放想社長、東京都中央区)は、2026年7月期から出店を再開している。構造改革に注力した過去2年間で利益体質を確立したことに伴い、「引越業界で日本一(売上高500億円)」に向けた成長戦略を…

国交省、港運事業適正化むけ指針

 国土交通省は、港湾運送事業の適正取引推進に向けたガイドラインで、望ましい取引形態を示した上で、港湾運送業界と船社・荷主の双方の具体的な取り組み例を提示する。1月27日の学識経験者、関係団体などで構成する検討会(松田琢磨…

運輸労連/春季労使交渉、「1万7300円中心」決定

 運輸労連(成田幸隆委員長)は1月28日の中央委員会で、2026年の春季労使交渉の方針を確認した。賃上げの要求基準は、定期昇給相当分の1・5%に、他産業などとの格差是正と物価上昇を勘案した賃金改善分5%を加えた6・5%か…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap