物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

秋田運輸、自社研修施設が本格始動 管理者集め点呼者研修

物流企業

2016/10/31 0:00

 秋田運輸(加藤誠社長、愛知県一宮市)は21日、全国から管理者を集め、点呼者研修を実施した。9月に竣工した自社の研修センター(東郷町)の活用に向け本格始動。今後、管理者を皮切りに全ドライバーの実地研修へと広げていく。  川勝清治常務が「今まで営業所別に実施していた教育を統一して行えるようになった。点呼の未実施は大きな事故につながる。形式的になりがちな流れを今一度見直し、確実に実施して欲しい」とあいさつ。  研修内容は、札幌地区トラック協会(奈良幹男会長)の顧問行政書士を務める佐々木ひとみ氏がカリキュラムを作成。点呼者としての実力テストをはじめ、現在の点呼状況の発表、基礎知識の習得、グループディスカッションを通じて理想の点呼をまとめた。  原田謙治常務は、研修センター開設について、「今後は、入社1年以内の新人にフォークリフトの技量を磨いてもらい、続いて全ドライバーの講習にも活用していく。いずれはトラックによる実地走行研修を行いたい」と話した。(梅本誠治) 【写真=現在行っている点呼について再確認】





本紙ピックアップ

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

テクノ自校、特定技能むけ教材作成

 テクノ自動車学校(竹内勝博社長、広島県熊野町)は特定技能外国人の自動車運送業への受け入れに備え、安全教育に加えてマナー教育を施すためのオンラインによる教材を作成している。3月に受け付けが始まったCBT(コンピューター・…

オススメ記事

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

テクノ自校、特定技能むけ教材作成

 テクノ自動車学校(竹内勝博社長、広島県熊野町)は特定技能外国人の自動車運送業への受け入れに備え、安全教育に加えてマナー教育を施すためのオンラインによる教材を作成している。3月に受け付けが始まったCBT(コンピューター・…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap