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愛知ト協名一支部、パレードで交安よびかけ グッズ配りトラ日周知

団体

2016/10/24 0:00

 【愛知】愛知県トラック協会の名古屋第一支部(吉野雅山支部長)は9日、千種(ちぐさ)、中、東、北、西、名東の各警察署と中部交通共済協同組合(堀田達夫理事長)の協力で、トラックの日の交通安全総決起大会を開いた。若宮公園(名古屋市中区)を基点にパレードで交通安全を呼び掛け、買い物客にトラックの日を広くアピールした。  吉野支部長が「2015年の我々の会員が第一原因となる交通死亡事故は7件。しかし、16年は9月末時点で同数に達している。このうち5件は自転車が絡む事故。点呼時に自転車への注意を喚起し、これ以上一件も増えないよう、安全意識高揚に努めて欲しい」と強調。  その上で、年末繁忙期に向け、「早めのヘッドライト点灯とハイビームの常用、飲酒運転撲滅を各社で徹底し、実施中のトラック・セーフティーラリーで無事故・無違反を達成してもらいたい」と述べた。  中署の中根健署長は、県内の交通事故情勢を報告。4回目の交通死亡事故多発警報発令の現状に、「件数は今年も2位以下を大きく引き離し、14年連続のワーストワンを免れない。トラックを運行する際は、他の車の動きに十分注意して3S(ストップ、スロー、スマート)な運転を心掛けて、周りの規範となってもらえたらありがたい」と話した。  岡島信雄理事による事故抑止宣言に続き、岩田運輸(同区)の岩田昌典社長が壇上に上がり、安心・安全な社会に向けてシュプレヒコール。パレード後は、交差点でプラカードを掲げて事故防止を訴えるとともに、啓発グッズを配り、トラックの日の認知度向上に努めた。(梅本誠治) 【写真=名古屋市内中心部をパレード】





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