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山梨ト協/トラックの日フェスタ 参加者、昨年上回る4000人

団体

2016/10/10 0:00

 【山梨】山梨県トラック協会(坂本政彦会長)は1日、「トラックの日・山梨フェスタ2016」をJR甲府駅北口前の「よっちゃばれ広場」で開催した。2年前までは甲斐市内大型ショッピングセンターの駐車場でイベントを開催してきたが、2015年から会場を駅前に移動。16年は天候にも恵まれ、県民4千人が参加するなど、昨年を上回る規模となった。(谷本博)  開会式で、坂本会長は「このイベントはトラック輸送の役割を社会にアピールするため、会員一丸となって展開している。イメージキャラクターのネーミングを昨年、この場所で発表したばかりで、今後、更に知名度を高めていく。現在、災害時の備蓄倉庫を県内に増設しているが、ライフライン、そして公共輸送機関として更に使命を果たしていきたい」と述べた。  後藤斎知事が「内陸県の山梨の物流は、99%をトラック輸送に頼っている。こうしたイベントは、トラック業界の役割を広めていく好機」と述べた。地元選出の宮川典子衆院議員は「99%はトラック輸送だけでなく、県内中小企業の割合でもあり、まさにトラック運送事業者の割合でもある」とエールを送った。  この後、2016年度の環境標語の表彰も行われた。優秀作品は、同時に県森林環境部長表彰も授与。保坂公敏森林環境部長は「入賞した作品は、いずれも環境保全に配慮した内容で、トラック協会の真摯(しんし)な取り組みの現れ」と話した。 【写真=「公共輸送機関として更に使命を果たしていきたい」と坂本会長】





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