物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

京ト協、「お茶壷道中」に協力 埼ト協所沢支部が再現

団体

2016/09/22 0:00

 【京都】京都府トラック協会(金井清治会長)は9日、埼玉県トラック協会の所沢支部(久保務支部長)が設立40周年記念事業の一環として行った「お茶壷(つぼ)道中」の再現に協力、金井会長が久保支部長に宇治茶を贈った。  同日、久保氏、太田功元支部長、大脇徹前支部長、小泉保雄青年部会長、高田誠司実行委員長が京ト協を訪問。  金井氏は「飛脚から始まったと言われる物流の歴史をたどるとともに、昔の人々の苦労をしのぶユニークな企画。様々なアイデアはあっても、行動に移すには大変なエネルギーが必要になる。そのバイタリティーで、これからも業界のために頑張っていただきたい」と述べた。  将軍に茶を献上したと伝えられる宇治市の上林春松本店製の茶葉が入った壷を受け取った久保氏は「協力に感謝している。頂いたお茶は、2017年2月の記念式典で出席者に振る舞いたい」と語った。  この後、久保氏らは東海道五十三次の西の起点、三条大橋(京都市東山区)をスタート。徒歩で旧東海道をたどり、大津市に向かった。土、日曜日を利用し東京・日本橋を目指し、12月にはゴールする予定だ。(小菓史和) 【写真=金井会長(左)が久保支部長に茶葉の入った壷を手渡す】





本紙ピックアップ

静岡・富士地区の紙製品輸送、「24年問題」対応行き詰まり

 静岡県の富士地区一帯で紙製品を運ぶトラック運送事業者が、「2024年問題」の対応策に行き詰まっている。紙製品輸送と、原料となる古紙の帰り荷の輸送を組み合わせ、長年にわたり効率的な業務サイクルを築いてきたが、時間外労働の…

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

オススメ記事

静岡・富士地区の紙製品輸送、「24年問題」対応行き詰まり

 静岡県の富士地区一帯で紙製品を運ぶトラック運送事業者が、「2024年問題」の対応策に行き詰まっている。紙製品輸送と、原料となる古紙の帰り荷の輸送を組み合わせ、長年にわたり効率的な業務サイクルを築いてきたが、時間外労働の…

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap