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九運局&JR貨物支社、鳥栖ターミナル見学 鉄道輸送 社会的な役割PR

行政

2016/09/05 0:00

 九州運輸局、日本貨物鉄道九州支社(JR貨物、遠藤雅彦支社長、北九州市小倉北区)の共催によるトラック事業者向けの鉄道コンテナ見学会が8月29日、佐賀県鳥栖市の鳥栖貨物ターミナル駅で催された。  鳥栖貨物タ駅での開催は初めて。鉄道貨物の輸送特性、31フイートコンテナや高性能断熱冷蔵コンテナの機能を紹介し、モーダルシフトの推進方策、ドライバー不足の解消、交通事故防止、労務管理への対応など、鉄道輸送の社会的な役割をアピールした。  九運局交通政策部環境・物流課の杉町敏紀専門官が「モーダルシフトの推進方策」、九州農政局生産部園芸特産課の橋本正治野菜価格係長が「青果物流通システム高度化事業」、JR貨物九州支社の木林徳彦次長が「鉄道コンテナ輸送のメリット」について、それぞれ説明。  橋本氏は、新しい野菜産地づくり支援事業として生産者・物流事業者・青果物の加工販売業者、行政で構成する青果物流通システム高度化事業協議会が行う、鉄道コンテナを活用した青果物流通システムによる新流通方式の導入実証試験について話した。  九運局交通政策部の福山二也部長は「効率的な物流を適化する一つの手段がモーダルシフト。人手不足の解消、交通事故防止、労務管理対策など、トラック運送事業が直面する経営課題の解決に役立てて欲しい」と述べ、今後もコンテナ見学会を継続して実施していく方針を示した。(武原顕) 【写真=最新鋭のコンテナを見学】





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