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JR貨物北海道、鉄道貨物フェス開く 幅広い年代が楽しむ

物流企業

2016/08/08 0:00

 日本貨物鉄道(JR貨物)の北海道支社(内山健支社長、札幌市中央区)は7月30日、函館貨物駅を一般開放して、鉄道貨物輸送の魅力を体験できる「鉄道貨物フェスティバルin函館」を開いた。3年前から室蘭市で輪西工場を一般解放した鉄道イベントは行ってきたが、函館市で貨物をテーマに開催したのは初めて。  イベントでは、観客の前でトップリフターによる積み下ろしを披露。鉄道コンテナにも触れることができ、冷凍コンテナの冷風体験コーナーも設けられた。更に、青函トンネルを走っているEH800形式機関車の運転席見学のほか、DF200形式機関車の無料添乗走行も行われ、多くの親子が汽笛を鳴らしながら機関車を楽しんだ。3月に開業した道南いさりび鉄道も協力し、テーブルやヘッドレストなどを一部設置した貸し切り列車仕様の「ながまれ号」を公開した。  また、特設ステージでは函館有斗高校吹奏楽部の「ザ・グレート・ベアーズ」による迫力のある演奏と函館巴太鼓振興会による演舞が行われ、イベントを盛り上げた。(北原進之輔) 【写真=トップリフターによる積み下ろしを披露】





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