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陸災防青森支部/リフト大会、久慈選手が連覇達成 努力の成果を発揮

団体

2016/07/21 0:00

 【青森】陸災防青森県支部(木村英敬支部長)は9日、フォークリフト運転競技大会を開いた。前大会チャンピオンの久慈博幸選手(八戸通運)が連覇を達成。9月に埼玉県で開催される全国フォークリフト運転競技大会に、青森県代表として連続出場することが決まった。  木村支部長が「技術向上と安全作業の確立、災害防止を目的に毎年行っており、今年で29回目を迎えた。13年の全国大会では、本県の代表選手が4位に入賞するなど、年々レベルが上がっている」とあいさつ。更に、「日頃の努力の成果を十二分に発揮し、頑張って欲しい」とエールを送った。  大会は、学科(300点)、 点検(100点)、運転(600点)の3部門に分けて実施。この日のために練習を積んできた精鋭たちが、日常の業務で培った技術を披露した。  点検競技では、ハブナットの緩みや冷却水不足、ブレーキランプの異常など、あらかじめ9カ所の不良を設定。選手らの正確な判断力が試される内容だった。こうした中、点検で1人、運転で2人の満点者が出るなど、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。  総合得点979点で栄冠を手にした久慈選手は、「今年も勝てたことに、ほっとしている。昨年はチャレンジする立場で、のびのびできた。追われる立場を意識したつもりは無いが、今日はプレッシャーがあって普段通りにできなかった」と振り返った。  全国大会に向けて、「壁は厚く、昨年は真ん中ぐらいの成績だった。今年はなんとか入賞を、できれば優勝を目指したい」と抱負を語った。  初参加の共同物流サービス(橋本昭一社長、八戸市)からは4人の選手が挑戦し、上位5人に3人が食い込む健闘を見せた。  他の入賞者は次の各選手。  2位=榎本恭大(共同物流サービス)▽3位=沢田篤志(日本通運八戸支店)(今松大) 【写真=ハイレベルな戦いを繰り広げる】





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