物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

室ト協、トレーラ安全運転研修 動作の特殊性を体験

団体

2016/07/21 0:00

 【北海道】室蘭地区トラック協会(成田俊彦支部長代行)は9、10日の両日、ワーカム北海道(敞田(しょうだ)正社長、北海道むかわ町)でドライバーを対象にトレーラ安全運転研修会を開いた。  関根淳専務は「参加者の中には、すでにトレーラに乗っている方や、これから初めて乗る方もいると思う。今日は、インストラクターの指示に従いながら、トレーラの特殊性を体験して欲しい。また、今年4月、国土交通省から大型車の車両火災事故防止に向けて確実な点検整備を実施するよう、通達が出されているので、各社で徹底するようお願いしたい」とあいさつ。  実技では、圧雪路とアイスバーンを再現した低μ(ミュー)路を走行。時速25キロからハンドルを90度切り、アクセルペダルを離すことで起こるジャックナイフ現象を体験した。更に、時速30キロの一定速度で楕円状に走行し、片輪を浮かせるロールオーバーなどを実際に体験することで、トレーラの動作の特殊性を学んだ。座学では、トレーラ事故の特徴などを学んだ。(大島杏奈) 【写真=圧雪路やアイスバーンを再現してジャックナイフ現象を実施】





本紙ピックアップ

交付金改正法案の早期成立

 23日に開会した通常国会で、高市早苗首相が衆議院を解散したことにより、2025年12月の臨時国会で衆院に提出された、軽油引取税の旧暫定税率廃止後にトラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する法案…

ヤマトHD社長に櫻井氏

 ヤマトホールディングスは22日の取締役会で、ヤマト運輸(阿波誠一社長、東京都中央区)の櫻井敏之常務執行役員(51)が社長に就任する人事を決めた。長尾裕社長(60)は代表権のある会長に就く。櫻井氏は宅急便事業で培った顧客…

国交省/自動運転社会実現へ、検討組織が初会合

 国土交通省は22日、自動運転社会の早期実現に向けた取り組みを強力に推進するため、自動運転社会実現本部(金子恭之本部長、国交相)を立ち上げた。ワーキンググループ(WG)で、道路空間への影響や、ドライバーの労働力供給の変化…

国交省/港湾ロジ強化へ、官民投資の行程表

 国土交通省は20日、高市早苗内閣が17の成長戦略分野の一つに位置付ける「港湾ロジスティクス」の強化に向け、関係官民で構成する「港湾ロジスティクスワーキンググループ(WG)」(金子恭之座長、国交相)を立ち上げた。検討結果…

オススメ記事

交付金改正法案の早期成立

 23日に開会した通常国会で、高市早苗首相が衆議院を解散したことにより、2025年12月の臨時国会で衆院に提出された、軽油引取税の旧暫定税率廃止後にトラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する法案…

ヤマトHD社長に櫻井氏

 ヤマトホールディングスは22日の取締役会で、ヤマト運輸(阿波誠一社長、東京都中央区)の櫻井敏之常務執行役員(51)が社長に就任する人事を決めた。長尾裕社長(60)は代表権のある会長に就く。櫻井氏は宅急便事業で培った顧客…

国交省/自動運転社会実現へ、検討組織が初会合

 国土交通省は22日、自動運転社会の早期実現に向けた取り組みを強力に推進するため、自動運転社会実現本部(金子恭之本部長、国交相)を立ち上げた。ワーキンググループ(WG)で、道路空間への影響や、ドライバーの労働力供給の変化…

国交省/港湾ロジ強化へ、官民投資の行程表

 国土交通省は20日、高市早苗内閣が17の成長戦略分野の一つに位置付ける「港湾ロジスティクス」の強化に向け、関係官民で構成する「港湾ロジスティクスワーキンググループ(WG)」(金子恭之座長、国交相)を立ち上げた。検討結果…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap