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ユピテル、長時間記録DRを発売 駐車中の当て逃げ対応

産業

2016/06/27 0:00

 ユピテル(安楽憲彦社長、東京都港区)は、駐車中の映像を長時間記録できるドライブレコーダー(DR)として、ハイグレードシリーズ「DRY―FH97WGC」とシンプルシリーズ「DRY-SV45GS」を発売する。  両製品ともオプションで駐車記録機能を搭載できるのが最大の特徴。駐車中の当て逃げや、いたずらにも対応できるため、駐車機会の多い都市部などでの配送車両への導入効果が高そうだ。  同社では、バッテリー内蔵型のDRを既に販売しているが、両製品は外付けタイプのマルチバッテリー(近日発売)を装着することで、記録時間が最大40分から12時間へ大幅に伸びる。  FH97WGCがGPS(全地球測位システム)とG(加速度検知)センサーを、SV45GSもGセンサーを搭載しており、急停車や衝突時のショックでも前後の映像を記録できる。FH97WGCでは、200万画素のフル録画機能に加え、500万画素CMOSでの高画質記録も可能だ。  両製品ともパーク24(西川光一社長、千代田区)が展開するタイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」を、1年間無料で利用できる。また、FH97WGCドライブレコーダー協議会(小林敏雄会長)による「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度」の対象製品となっている。  ユニットと記録メディアのマイクロSDカード(FH97WGC16ギガ、SV45GS8ギガ)、専用ソフト、電源ケーブルなどが基本セットで、工事費を除いた参考市場価格はFH97WGCが2万3千円、SV45GSは1万3500円。(田中信也) 【写真=駐車機会の多い都市部などでの配送車両への導入効果が高い(FH97WGC)】





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