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トヨタ協輸会/全国ドラコン大会、知識・技能34選手競う

団体

2016/06/02 0:00

 トヨタ輸送(板坂克則社長、愛知県豊田市)及び協力会社で構成するトヨタ協輸会(青木信幸会長)は5月27日、同市でドライバーズコンテスト全国大会を開催した。地区大会を勝ち抜いた34選手が、知識と技能を競い合った。  板坂社長は「皆さんは厳しい予選を勝ち抜いた、優秀なドライバー。『トップオブドライバー』として安全行動を実践し、高度な知識と技能を他のドライバーに伝承することで、グループ全体のレベルを向上させて欲しい」とあいさつ。  青木会長も「各社が競い合い、レベルアップすることが大事。結果にかかわらずプライドを職場に持ち帰り、リーダーとして活躍することを期待している」と述べた。  社内予選には、北海道から九州までの全国7ブロックでドライバー1966人が参加。上位127人でブロック地区大会を行い、勝ち抜いた精鋭34選手が出場した。キャリアカー(車両輸送)、トレーラ(部品輸送)、フォークリフト(部品輸送)の3部門で争った  選手は点検、走行、積み下ろしといった競技にチャレンジ。結果、キャリアカーは後藤健太選手(31、岐阜自動車輸送)、トレーラは杉山健一選手(34、フジトランスコーポレーション)、フォークリフトは和田裕也選手(38、TOUHAKU)がそれぞれ優勝し、メダルと記念品を授与。トヨタ自動車から「トヨタ賞」も贈られた。  また、会場には展示コーナーが開設され、現場の映像を利用して指導力向上を図る「ビジュアルマニュアル」や、作業負荷軽減と安全性向上に配慮した次世代キャリアカー「T―MODEL」などが来場者の注目を集めていた。(星野誠) 【写真=キャリアカー(車両輸送)部門の積み込み競技】





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