物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

千ト協女子部会、設立総会を開催 他県と交流取り組む

団体

2016/05/26 0:00

 【千葉】千葉県トラック協会の女子部会(柳澤照美部会長)が17日発足し、同日開催した設立総会で、部会規約案と組織案、予算を全会一致で承認した。(高橋和平)  柳澤部会長は「物流業界では、労働力の確保が喫緊の課題となっており、特に女性の活用が期待されている。同時に、若年層が集まらない業界になっており、この課題を解決しなければならない。女性が活躍できる業界を目指していくので、多くの女性経営者や役員の方々に参加してもらいたい」とあいさつ。  2016年度は①各社の企業経営に役立つ研修会の実施②部会員の親睦を図るための情報交換や他県トラック協会の女性経営者組織との交流③トラックの日事業――などに取り組んでいく。予算は83万円。  本部の西郷隆好会長は、「国を挙げて女性活躍社会の推進を掲げている。物流業界でも女子部会が主導し、女性の活用と働きやすい環境構築に向けて積極的に取り組んで欲しい。本部としても支援していくので、共に業界改善を促進しよう」と呼び掛けた。  現状では、28人の会員が入会している。会費は年間1万2千円。 【写真=記念写真に納まる柳澤部会長(前列左から6番目)、役員、会員】





本紙ピックアップ

日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

オススメ記事

日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap